府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
しかしながら、まだまだ手探りが続いている状況も想像され、ICT教育における端末利用に関する質問を幾つかさせていただきます。 まず、タブレットの持ち帰り状況についてでございますが、現在、タブレット端末機、日々持ち帰ることを基本としている状況を聞きました。特に夏場を含め、教科書と併用して持ち帰ることは、児童・生徒への大きな負担となっている声を聞きます。
しかしながら、まだまだ手探りが続いている状況も想像され、ICT教育における端末利用に関する質問を幾つかさせていただきます。 まず、タブレットの持ち帰り状況についてでございますが、現在、タブレット端末機、日々持ち帰ることを基本としている状況を聞きました。特に夏場を含め、教科書と併用して持ち帰ることは、児童・生徒への大きな負担となっている声を聞きます。
また,検証内容については,2月12日に行った管理職対象端末利用研修において赤坂小学校長が報告をし,各学校が参考にできるようにしています。 次に,学習用端末整備の進捗状況についてです。 端末については,2月上旬から各学校へ配付を開始しています。
1月に計画している端末利用説明会において,文部科学省のガイドブックも活用し,教室や画面の明るさ,机や椅子の高さなど,改善方策を示します。 また,2月には,学年段階に応じた端末使用のルールを具体的に例示し,家庭での活用について保護者への協力をお願いしていきます。
このアプリは、同市の救急車に備えつけられたタブレット端末利用でき、英語、韓国語、中国語の3カ国に対応しています。翻訳表示機能と音声ナレーション機能を備えおり、傷病者らにタッチボタンで病気やけがの状況を選択してもらいながら、細かい症状まで聞き取ることが可能となる。また、画面上のイラスト画像を見て、痛みの部位などを示すことができ、感染症やアレルギーの有無、病歴、宗教上に制約などについても確認できる。